2013年 10月 01日
最近のモヤモヤ。
次男坊がダウン症であることをカミングアウトしてから、かれこれ2週間程経ち、近しい人達にはだいぶ知れ渡ってきました。
だけど、どこまでの人に話せばいいのかな?って、ちょっと迷いがありました。
たとえば昨日、買い物に出掛けて、前に住んでた家の近所のおばちゃんに会いました。
私が3人目を妊娠してたことも知らなかったらしく、赤ちゃんを連れていることにビックリしながらも
「えーっ!おめでとう!すごいムチムチだねぇ!」
と祝福してくれました。
そんな時に、
「でもこの子、じつはダウン症なんです。」
とは言い出せませんでした(案外見た目では気付かれないんです)。
私に関わる人全て、例えスーパーで会って立ち話をするだけの間柄でも、ダウン症だからって差別的な見方をする人は、一人もいないってことは自信をもって言えます。
じゃあ、私は何を恐れているのか。
たぶん、その話をすることで、相手を困惑させたり、気を遣わせたりすることを恐れているんだと思います。
「私、今傷付けるようなこと言わなかったかしら」とか
「なんて言ってあげたらいいのかな?」とか絶対思うでしょ?
そう思わせるのが申し訳ないなぁって思ってしまうんです。
こういうモヤモヤがある時は、ダーリンに相談。
すると、
「別に誰にでも言っていいんじゃない?極端な話、西之表中の人が知っててくれたら楽なのにって思う。」
と言われました。
うん、私もそう思う。
誰かに会うたびに
「この人はもう知ってるのかな?」
って思うことに、ちょっと疲れてきてたんだと思います。
だから、どんどん話していこう。
それで、我が家の3番目はダウン症ってことを、早く周知の事実にしてしまおう。
どこまで話そう…なんて線を引こうとするから大変なんだ。
相手がどう思うかは、この際考えないで、話してしまおう。
あー、ちょっとスッキリした!
私を見掛けたら
「ダウン症だったんだってね」
って声を掛けてくれるのも大歓迎です(笑)!
そしたら私も話しやすいんで。
まぁ、まだしばらくは、こんな葛藤が続くかな~(^-^;
だけど、どこまでの人に話せばいいのかな?って、ちょっと迷いがありました。
たとえば昨日、買い物に出掛けて、前に住んでた家の近所のおばちゃんに会いました。
私が3人目を妊娠してたことも知らなかったらしく、赤ちゃんを連れていることにビックリしながらも
「えーっ!おめでとう!すごいムチムチだねぇ!」
と祝福してくれました。
そんな時に、
「でもこの子、じつはダウン症なんです。」
とは言い出せませんでした(案外見た目では気付かれないんです)。
私に関わる人全て、例えスーパーで会って立ち話をするだけの間柄でも、ダウン症だからって差別的な見方をする人は、一人もいないってことは自信をもって言えます。
じゃあ、私は何を恐れているのか。
たぶん、その話をすることで、相手を困惑させたり、気を遣わせたりすることを恐れているんだと思います。
「私、今傷付けるようなこと言わなかったかしら」とか
「なんて言ってあげたらいいのかな?」とか絶対思うでしょ?
そう思わせるのが申し訳ないなぁって思ってしまうんです。
こういうモヤモヤがある時は、ダーリンに相談。
すると、
「別に誰にでも言っていいんじゃない?極端な話、西之表中の人が知っててくれたら楽なのにって思う。」
と言われました。
うん、私もそう思う。
誰かに会うたびに
「この人はもう知ってるのかな?」
って思うことに、ちょっと疲れてきてたんだと思います。
だから、どんどん話していこう。
それで、我が家の3番目はダウン症ってことを、早く周知の事実にしてしまおう。
どこまで話そう…なんて線を引こうとするから大変なんだ。
相手がどう思うかは、この際考えないで、話してしまおう。
あー、ちょっとスッキリした!
私を見掛けたら
「ダウン症だったんだってね」
って声を掛けてくれるのも大歓迎です(笑)!
そしたら私も話しやすいんで。
まぁ、まだしばらくは、こんな葛藤が続くかな~(^-^;
Commented
at 2013-10-04 17:14
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
fun_wave_425 at 2013-10-13 22:41
Gさん、いつもコメントありがとうね(^ー^)
素敵なんです、旦那ちゃん(笑)。
素敵なんです、旦那ちゃん(笑)。
0
by fun_wave_425
| 2013-10-01 22:44
| ダウンちゃん育児日記
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Comments(2)